先日ついポチってしまったのが、今日の午後届いた。
けどちゃんと2010年10月23日のブログ『論考 - コンピューターの近未来』では、
コンピュータは狭いリビングに置いても邪魔にならないMac Miniなどの小型PCもしくはMacBook Airなどのモバイルノートでもいいかなと思い始めた。
と触れているので単なる衝動買いではないけど。（言い訳
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では行ってみよう。
いわゆる開封の儀というやつ。
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パカッと外箱を開けると化粧箱が。
Apple製品に慣れてしまった今では特に何の感動もない。が無線ルーターの箱と同程度の大きさに高性能コンピューターが詰まってると思うとやっぱ凄い。
こいつも毎度おなじみのアルミの質感。
左から本体、HDMI to DVI 変換コネクタ、電源コード、マニュアル。超シンプル。
変換コネクタが必須な理由は既存のディスプレイは未だにHDMI未対応なのも多いし、2,560×1,440ピクセルのApple Cinema DisplayにはDVIのデュアルチャンネルしか対応しないからだろう。けどThunderboltがあればその心配も要らない訳だけど。
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背面左から電源、イーサネット、Firewire、HDMI、Thunderbolt、USB×４、SDカードスロット、マイク&イヤフォン入力（ミニジャック）
けど、このMac miniは後ろにうっすら見えるTVボードの中に入れるので使わないのも多い。（特にSDカードスロットとか）
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MacBook Air 11inchと比較しても小さい。この後、TVボードに入れたら横に置いてあるTime Capsuleの横にサイズ的にもジャストだった。電源アダプター省いたのも本体下のフタをくるっと回すとメモリーの交換も用意に出来るのも開けた所でさえ美しいのはさすがApple製品。
今住んでる所から引っ越したらCinema Display買っても良いなと思ったり。
っと言う訳で未だデータの移行作業が完了していない。使用レポと何故MacBook Airを持っているのに、買ったのかは後日気が向いたら、書いてみたいと思う。